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田原総一朗「与野党の主張は国民と乖離 取り組むべきは生活不安だ」 | AERA dot. (アエラドット)
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフ... 田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 (c)朝日新聞社 イラスト/ウノ・カマキリ ジャーナリストの田原総一朗氏は、今回の参院選について投票率の異常な低さについて、自身の考えを明らかにする。 【この記事の画像の続きはこちら】 * * * 参議院選挙の結果で、私が最も衝撃を受けたのは、48.8%という投票率の低さであった。前回よりも約6ポイント低く、有権者の半分以上が投票をしていないのである。 いくつかのテレビ番組で、出演した学者や政治評論家たちが、国民の多くが政治に関心を持っていないと嘆き、批判的に述べていた。 そうした指摘が誤りだとは思わないが、私は、自民党も野党も国民が強い不安を感じている問題から
2019/07/31 リンク