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私物スマホBYODで企業が経費削減「75%削減も可能」 | AERA dot. (アエラドット)
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NTTコミュニケーションズ営業担当課長の倉益洋一さん(44)は毎朝、起きると枕元のスマートフォン(スマ... NTTコミュニケーションズ営業担当課長の倉益洋一さん(44)は毎朝、起きると枕元のスマートフォン(スマホ)を手にとり、会社からのメールやその日のスケジュールをチェックする。通勤や営業訪問先へ向かう途中の電車内でも頻繁に操作し、業務の確認をする。 実はこのスマホ、会社から貸与されたものではなく、1年半前に買った私物だ。通信会社なのにケータイが自腹なんて……と思えば、さにあらず。 「以前使っていた会社支給の携帯電話は、小さな画面でテキストを見るしかなかった。自前のものを仕事に使えるようになる日を待っていました」 倉益さんがそう言って歓迎する新制度は「BYOD」と呼ばれる。“Bring Your Own Device”の略で、私物のスマホやタブレット端末などを仕事にも使う、という意味だ。このBYOD、IT関係者の間で注目の的である。本誌は1月、「スマホ活用で社員を生かす全社員支給時代」という特集