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「ほぼビリ娘」から全米オープン出場へ 女子ゴルフ界異色の15歳 | AERA dot. (アエラドット)
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「ほぼビリ娘」から全米オープン出場へ 女子ゴルフ界異色の15歳 | AERA dot. (アエラドット)
山口すず夏さん(15) アマチュアゴルファー やまぐち・すずか/2000年生まれ。中学1年で中嶋常... 山口すず夏さん(15) アマチュアゴルファー やまぐち・すずか/2000年生まれ。中学1年で中嶋常幸プロ主宰のヒルズゴルフトミーアカデミーに加入。相模原市立鵜野森中学3年(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る 「マッチ棒」 ゴルフ仲間からそう呼ばれていた女の子が今季、大きな飛躍を遂げた。6月の全米女子オープン選手権日本地区最終予選、通算9アンダーの135で2位に食い込み本戦出場権を獲得した山口すず夏さん(15)だ。14歳341日(全米女子オープン開幕時)でのメジャー出場は、日本人として史上最年少記録。 15歳で国内プロツアー史上最年少優勝を果たした勝みなみ選手(17)など、「10代の宝庫」といわれる女子ゴルフ界の中でも異色の存在だ。小学生時代から全国大会で活躍する選手が多いなか、まったく勝てなかった。ゴルフに限らず、ジュニアスポーツは体格の大きい早熟な小学生が有利だからだ。 「小5で