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戦争に翻弄された欧米系島民「小笠原人」を追った写真家・長沢慎一郎 | AERA dot. (アエラドット)
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戦争に翻弄された欧米系島民「小笠原人」を追った写真家・長沢慎一郎 | AERA dot. (アエラドット)
スナックドロシーと瀬堀ドロシーさん(旧名DOROTHY SAVORY)撮影:長沢慎一郎この記事の写真をすべて見... スナックドロシーと瀬堀ドロシーさん(旧名DOROTHY SAVORY)撮影:長沢慎一郎この記事の写真をすべて見る 写真家・長沢慎一郎さんの作品展「The Bonin Islanders」が5月11日から東京・新宿のニコンプラザ東京 ニコンサロンで開催される。長沢さんに聞いた。 【長沢慎一郎さんの作品はこちら】 * * * 東京・浜松町にある竹芝桟橋から南へ約1000キロ。小笠原諸島・父島との間を結ぶ「おがさわら丸」は日本一長い航路の定期船で、およそ6日間かけて島を往復する。感覚的には南米やアフリカを訪れるのと同じくらい遠いところ。そんな島に長沢さんは13年間も通い続けてきた。 その理由について、写真展案内にこう書いている。 <無人島だった小笠原諸島父島に1830年に最初に定住した欧米系先住民の事を知り、また彼らのロマンに惹かれ、私は島に渡った> 小笠原諸島は「ボニン諸島(Bonin I