エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オール巨人が初めて語る「M-1審査員」の苦悩、そして「売れる芸人」の共通点 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オール巨人が初めて語る「M-1審査員」の苦悩、そして「売れる芸人」の共通点 | AERA dot. (アエラドット)
オール巨人さん(撮影/中西正男) 漫才界のトップランナーとして走り続けるオール巨人さん(70)。「M-... オール巨人さん(撮影/中西正男) 漫才界のトップランナーとして走り続けるオール巨人さん(70)。「M-1グランプリ」の審査員としても存在感を見せていますが、先月には著書「漫才論」を出版しました。今、改めて漫才についてつづった意味。そして、芸人が売れるために必要なものとは。 【写真】歴代のM-1王者の中で珍しく「誹謗中傷がなかった」お笑いコンビ * * * 去年70歳になったタイミングでね、一つの節目でもあって本のお話を頂戴したんです。 ま、タイトルが「漫才論」となると大げさになるんですけど(笑)、改めて考えた時に「漫才の本を出すんやったら今かな」と思ったんです。 というのはね、若い人の漫才もまだ今は分かる。だからこそ、ずっと「M-1」の審査員もさせてもらってきたんですけど、そこにね、ちょっとずつですけど「ん?」というところが出てきたんです。 いや、笑いの仕組みとしては分かるんですよ。な