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「大学進学のために塾に通いたい」と言えなかった コロナ禍で深まる中間層世帯の苦境 | AERA dot. (アエラドット)
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「大学進学のために塾に通いたい」と言えなかった コロナ禍で深まる中間層世帯の苦境 | AERA dot. (アエラドット)
大学入学共通テストに臨む受験生たち。PISAの2018年のデータによると、大学や専門学校などの高等教育に... 大学入学共通テストに臨む受験生たち。PISAの2018年のデータによると、大学や専門学校などの高等教育に対する日本の公費負担の対GDP比は0.44%で、OECD平均(0.94%)の半分以下だ(写真/代表撮影) 中間層が所得減に苦しみ、教育費が重くのしかかる。子どもが塾に通うのを断念する場合もある。こうした現状を打開する方策はあるのか。専門家に聞いた。 AERA 2022年9月19日号の記事を紹介する。 <<記事前編【中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち】から続く>> 【教育に対する公費負担のGDP比はこちら】 * * * 経済協力開発機構(OECD)が実施する学習到達度調査(PISA)によると、日本は小学校から高校までの教育機関に対する公的支出の負担割合がとても低い。18年、国内総生産(GDP)に占める割合は2.4%で42カ国(一部、17年と19年