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日本の山は「安全資産」? 外国人が山林を買い漁る狙い | AERA dot. (アエラドット)
手つかずの山林=三重県志摩市 (c)朝日新聞社 全国有数のリゾート地の北海道倶知安町 (c)朝日新... 手つかずの山林=三重県志摩市 (c)朝日新聞社 全国有数のリゾート地の北海道倶知安町 (c)朝日新聞社 日本の山林を中国や香港などの外国人が買い漁(あさ)っているという。取得した後は放置したままのケースが少なくない。狙いは何なのか。 【写真】全国有数のリゾート地の北海道倶知安町 北海道の国有林をめぐる一般競争入札で今年2月、象徴的な売買があった。山林は、倶知安(くっちゃん)町花園に広がる2ヘクタール。最低売却価格1600万円の28倍以上となる4億5千万円超で落札された。これを取得したのが、香港の資本だった。 倶知安町や西隣のニセコ町は、札幌市の南西約100キロに位置する。市中心部からは車で2時間ほどだ。2019年10月には主要20カ国・地域(G20)の観光大臣会合が開かれ、海外から注目された。 名峰や湖に囲まれたスイスのリゾート地、サンモリッツになぞらえ、倶知安町は「東洋のサンモリッツ」と
2020/08/05 リンク