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“弱小球団”で孤軍奮闘! チームが強ければ「200勝達成できたかも」投手列伝 | AERA dot. (アエラドット)
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“弱小球団”で孤軍奮闘! チームが強ければ「200勝達成できたかも」投手列伝 | AERA dot. (アエラドット)
クロマティが「メジャーでも通用する」と賛辞を贈った大洋の遠藤一彦 (c)朝日新聞社 現役投手の中で... クロマティが「メジャーでも通用する」と賛辞を贈った大洋の遠藤一彦 (c)朝日新聞社 現役投手の中で、NPB通算200勝に最も近い投手は、石川雅規(ヤクルト)の171勝。今年で40歳という年齢を考えると、達成できるかどうかは微妙と言わざるを得ない。 【写真】「平成で最もカッコいいバッティングフォーム」はこの選手! 今季19年目の生え抜き左腕は、昨季までの18年間のうち、半分の9年までがBクラス、最下位5度というチーム成績の結果、勝ち星で割りを食った部分もある。机上の空論だが、もし、毎年優勝争いを演じる強いチームにいて、勝ち星がシーズンあたり2勝ずつプラスされていれば、すでに200勝を超えている計算になる。 チームが強ければ、200勝できていたんじゃないか? 過去にもそんな“幻の200勝投手”が少なからず存在した。 代表的な例が、1980年代に大洋(現DeNA)のエースとして2度の最多勝に輝い