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古賀茂明「2020年 安倍改正案は“加憲”ではなく“壊憲”」 | AERA dot. (アエラドット)
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古賀茂明「2020年 安倍改正案は“加憲”ではなく“壊憲”」 | AERA dot. (アエラドット)
著者:古賀茂明(こが・しげあき) 「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元経産省改革派官... 著者:古賀茂明(こが・しげあき) 「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。元経産省改革派官僚、国家公務員制度改革推進本部審議官、中小企業庁経営支援部長。2011年退官。元報道ステーションコメンテーター。「シナプス 古賀茂明サロン」主催。5月末に『日本中枢の狂謀』刊行予定(写真/筆者提供) この記事の写真をすべて見る 2017年5月3日、憲法施行70周年の記念すべき日に、安倍晋三内閣総理大臣が、「憲法9条」を改正して2020年に施行することを宣言した。 これまで改憲の具体的内容についての意見表明を頑なに拒んでいたのに、突然9条改正という難題に挑戦する姿勢を示したことも驚きだが、その内容がこれまでの自民党の改憲案と全く違うものだったので、護憲派、改憲派双方から驚きと反対の声が上がったのもうなずける。 現行憲法では、第9条にはこう書かれている。 <第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とす