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“仮想イラク戦”で見えた、久保裕也とは違う本田圭佑の魅力 | AERA dot. (アエラドット)
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シリア戦は、本田の途中出場で流れが変わった(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 本田圭... シリア戦は、本田の途中出場で流れが変わった(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 本田圭佑はちょっと変わった人だ。試合から1時間後、受動喫煙防止法案について政治的なツイートをする。そんな日本代表選手は見たことがない。 キャラクターが希少であるのは、ピッチ内のプレーにも言える。今回の招集メンバーのうち、左利きプレーヤーは本田ひとりだけ。これは戦術的に重要な意味がある。キリンチャレンジカップ2017のシリア戦は、後半に内容が好転した。それは相手の疲労だけでなく、本田のパフォーマンスも一因だ。 順に追っていこう。前半はシリアの仕上がりが予想以上に良く、日本が面食らってしまった。出足の速さ、球際の強さ、日本のプレッシャーをかわす落ち着き。両チームが同じ「4-3-3」システムでかみ合う中、日本はシリアの強度に飲み込まれてしまった。デュエル(1対1の球際)を標榜するチームのはずが