「保毛尾田保毛男」論争 とんねるず流の時代遅れ | AERA dot. (アエラドット)

9月28日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP』（フジテレビ系）の中で、とんねるずの石橋貴明が演じた「保毛尾田保毛男」というキャラクターが物議を醸した… 続きを読む

[REV]

「反権力無罪」が、権力に回ったら無効になった件。

[Wafer]

とんねるずに限らず、マンネリ化した前世代の笑に果敢に挑戦してきた人たちが、それを成し遂げた後同じようにマンネリ化していく矛盾。植木等→ドリフ→BIG3→とんねるずと移り行く中で、存在し続けた笑点の偉大さ。

[toraba]

上岡龍太郎が「さんまがゲストのスターに関西弁で下から行くのがよかったのに、最近はさんまよりスターのゲストが出なくて逆にゲストがさんまを見上げるようになってしまった」って言ってたテレビ論の話を思い出した

[paravola]

とんねるずが偉そうに振る舞うのは、もともとは「立場の弱い人間が開き直って虚勢を張る」という意味合いが強かった。金も学歴も芸も才能も下積みもなく、本来ならば芸能界に立ち入ることを許されない「持たざる者」

[kk_solanet]

成り上がり者特有の柄の悪さと無配慮というかね。

[cu39]

他方の木梨が半隠居みたいな感じなのは役割を終えたという悟りがあるからなのかな。