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「バースの再来」も…オープン戦だけ凄かった選手列伝<外国人編> | AERA dot. (アエラドット)
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「バースの再来」も…オープン戦だけ凄かった選手列伝<外国人編> | AERA dot. (アエラドット)
元阪神・クルーズ (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよオープン戦が開始されたプロ野... 元阪神・クルーズ (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る いよいよオープン戦が開始されたプロ野球。シーズン開幕へ向けて調子を整え、勢いをつけたい選手たちだが、過去にはオープン戦で大活躍しながらも“オープン戦だけ”に終わってしまった選手たちもいる。近年、そんな“肩透かし”に終わってしまった男たちの事例を振り返ってみたい。今回は「外国人選手編」である。 ■クルーズ(阪神、2001年) プエルトリコ出身のプルヒッター。新大砲としての期待を受けて阪神に入団すると、オープン戦では快音を連発して計19試合で打率.385、7本塁打、14打点で「オープン戦3冠王」に輝いた。この活躍ぶりに「バースの再来」と騒がれ、さらに開幕2戦目の巨人戦で来日初アーチを放ったが、その後は低めの変化球にバットが一向に止まらずに三振の山。「当たれば飛んだ」が、確実性を欠き、シーズン途中のケガもあって最終的に70試合出場で1