エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WordファイルをInDesignにスムーズに読み込むワークフロー | DTP Transit
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WordファイルをInDesignにスムーズに読み込むワークフロー | DTP Transit
以前にも掲載しましたが、時間も経ち、少し事情も変わっているので、改めて書いてみます。 Wordファイル... 以前にも掲載しましたが、時間も経ち、少し事情も変わっているので、改めて書いてみます。 WordファイルをInDesignに読む込む - DTP Transit ルールを守って執筆し、ちょっとだけ手間をかければ、配置するだけでInDesignでの作業が圧倒的に減ります。 Wordでは「スタイル」を用いる 箇条書き、段落番号は「手がかり」として利用 Bも避けたいが、Word内で置換して文字スタイルにするのが吉 InDesignでWordを読み込んだときと同じ段落スタイルを用意しておけば「マッピング」が不要 下準備(1)Wordでのスタイル設定 Wordでは、デフォルトで「標準」というスタイルが割り当てられています。 「標準」のままでツールバーでフォントやサイズ、カラーなどの「書式」を使うのではなく、「見出し1」などのスタイルを用いるようにします。 Mac版は右側に、Windows版はポップアッ