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メインメモリとストレージ(HDD/SSDなど)の関係
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デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきま... デュアルソケット、つまりCPUを2個搭載するマザーボード限定で自作PCを楽しむ筆者の様子を晒してゆきます。 素朴な疑問として、Windowsのインストール容量とメインメモリの物理容量を比較すると概ね同容量か若干メインメモリの方が大きく成っているにもかかわらず、相変わらず巨大なスワップ領域を確保している事があげられます。 スワップ回避の為にメモリ容量を増やしますと、メモリ容量にあわせてスワップ容量も増えるという本末転倒ぶりで、仕方なく筆者はスワップ容量を手作業で256MB固定に設定しています。(メモリスワップが必要ないくらいメモリを搭載しているのですが、それでも固定で256MB確保する理由は、必ずスワップする様にプログラミングされた旧式プログラムが存在する為で、こういったプログラムはメモリスワップが出来ないと動かないのです)。 以下に年代ごとのメモリとストレージの関係を簡易に示してみました。