"当たり前"を希求して――「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」レビュー＆感想 - アニメとおどろう

©創通・サンライズ TVシリーズにおける特異点でありながら、一方でカルト的な人気を誇る回のまさかの映画化となった「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」。43年の時を経て蘇ったこの話は、"当たり前"を問い直す物語だ。 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反攻作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…

[yhaniwa]

id:amaikahlua ΖとΖΖは再放送で見たことあるんですけどね。ファーストは以前は機会に恵まれず現在は余力がなく、という具合です。

[uribouwataru]

人間味あふれる人間ドラマもありそうですね。原点回帰のテーマ、是非見ていたいと思います。すごぐわかりやすく、丁寧に書かれたブログで、勉強になります。

[amaikahlua]

映画の内容云々よりも闇鍋さんがTV版ファーストガンダムを未視聴だという事実に驚いた、普通に視聴済みだと思っていましたｗ