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初めて六角がえしにはまった数年前、3面だけでなく、4面や6面もできると本で見て、いろいろやってみ... 初めて六角がえしにはまった数年前、3面だけでなく、4面や6面もできると本で見て、いろいろやってみたことがありました。そのときのメモデータが出てきたので載せます。興味のある方はどうぞ。 ●3面(6面、12面…)の展開図 3面は↑のように、三角形10個(9+1)でできます。(図はクリックで印刷で使えるくらいに拡大します) (三角形6個で1面を作る これが3面要るので6×3個、+のりしろ分2個。しかし紙は両面使えるので、÷2)つまり (面の数×6+2)÷2 これを簡単にすると 必要な三角形数(紙の両面使用の場合) =面の数×3+1 ということで、6面は上記のような直線の展開図で、三角形が19個。12面は37個必要です。 ●面の見え方 3面 青、赤、黄、また青という順で中心からくるくる開く場合を、こう表すとします。(裏にひっくり返してやると青、黄、赤の順になりますが、絵がある場合は全て崩れて見えま