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それでも(Cは)、生きてゆく
情報処理の現場では、数多くのプログラミング言語が百花繚乱の様子を呈している。最近しばしば耳にする... 情報処理の現場では、数多くのプログラミング言語が百花繚乱の様子を呈している。最近しばしば耳にする新しめの言語といえば、次世代JavaといわれるScalaや、GoogleのGo言語、あるいは汎用スクリプト言語のLuaといったところだろうか。そのような状況のなか、いままで様々なプログラミング言語を使って数多くのプログラムを組んできた経験を踏まえ、敢えて主張したい。私は今後もプログラミング言語Cを使い続けるだろう、と。 本コラムでも、これまで何度かCに対するエールを送ってきた(「C言語はなぜ廃れないか」2001年2月20日、「C言語プログラミングに関するスモールトーク」2008年7月8日)。それだけに、昨今話題になったCに対する讒謗はいささか不適切な評価との念を禁じ得ない。まあ不毛な宗教論争をする気はないので、どの言語が優れているだとか、どの言語はよろしくないとか、そのテの議論を本稿で行うつもり