エンド金具 リア用 MTB/クロス用 輪行時の必需品

アルミ製なので、軽量でコンパクト。走行時の負担になりません。フレーム本体を接地面より90mm程度浮上させ、固定します。クイックレバーは車輪の固定と同様に、強めに固定してください。固定が弱いと、輪行中に角度がずれてしまい、意味が無くなります。素材：アルミロード用は、エンド幅が130ｍｍ、ＭＴＢ/クロスバイクはエンド幅は135ｍｍです。 ロード用には左の画像のスペーサーは付属しません。キャスター金具を取り付けると、輪行袋を転がして移動できますロード用はMTBには使えませんが、MTB/クロスバイク用は、スペーサーをはずすと、ロード用として使用可能です。重量：135g（クイックレバー無だと75g） 1.後輪を抜きます。2.エンド金具を図のようにコの字型に組立て、フレームに差し込みます。 ※ＭＴＢの場合はエンド金具とフレームの間にスペーサーを入れて下さい。 （スペーサーを入れることで、135ミリの幅

[trashcan]

"中空シャフトにチェーンを通すと、チェーンが張った状態となり、輪行袋なかで、フロント側のチェーンが外れにくくなります。 さらに、エンド金具をつけ外しするときはトップギア（一番小さいギア）にしておきますが

[Blue-Period]

別売のチェーンキャッチャーはさめるようにパイプ削って使用している俺は負け組。