エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
echo-news – タワレコ社長「アイドルはコントロールしやすいから個人アーティストより重視します」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
echo-news – タワレコ社長「アイドルはコントロールしやすいから個人アーティストより重視します」
2013年6月23日、タワーレコードの嶺脇育夫社長が外国特派員協会に招かれて、講演を行った。デジタル化が... 2013年6月23日、タワーレコードの嶺脇育夫社長が外国特派員協会に招かれて、講演を行った。デジタル化が進む潮流の中で、CD販売という「アナログ産業」の代表とも言える人物が、今後の日本の音楽産業についてもつビジョンを表明した。また講演の中で、いわゆるAKB商法のほか、複雑に入り組んだ国内の権利関係や再販制度といった難しい問題点について嶺脇社長はどう語ったのだろう。 日本は音楽「CD」の売り上げで世界一位 最初に自己紹介から始めましょう。私は1988年にタワーレコード渋谷に入って、その後、池袋など店舗を15年ほど経験しました。そして2011年から、今の役職に就いています。 タワーレコードの簡単な歴史についてお話ししますと、はじめてタワレコが日本に進出したのは1979年、その翌年に札幌に一号店をだしています。現在では全国各地に86店舗を展開しています。そしてMBO(マネジメント・バイ・アウト)