新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
巣ごもり需要も2020年度は減少スーパー惣菜、コンビニ・FF市場規模/TPCマーケティングリサーチ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巣ごもり需要も2020年度は減少スーパー惣菜、コンビニ・FF市場規模/TPCマーケティングリサーチ
TPCマーケティングリサーチは、スーパー惣菜/コンビニ・ファーストフードの市場について調査を実施、そ... TPCマーケティングリサーチは、スーパー惣菜/コンビニ・ファーストフードの市場について調査を実施、その結果を発表した。 2020年度スーパー惣菜市場は1兆3,150億円 スーパー惣菜市場は、2019年度までは毎年堅調に推移。2020年度はダウン推移となるも、直近10年間(2011年度比)で8.9%増となっている。スーパー各社は、惣菜を重点アイテムと位置づけメニュー開発に注力するとともに、販売面においても売場の拡大や改装を行うなど、継続して強化している。 2020年度においては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による時短営業や外出自粛の影響などから、前年度比3.2%減の1兆3,150億円となった。「巣ごもり需要」の拡大による内食ニーズの高まりから生鮮三品に需要が傾き、特に上半期はデリカの売上が伸び悩んだチェーンが多かった。ただし、年度の後半は、各社が消費者の購買行動の変化に対応した取り組み