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DDR3がもたらす真のメリット
DDR2の後継規格 ノート型パソコン、デスクトップ型パソコン、サーバー機器をはじめとする電子機器には、... DDR2の後継規格 ノート型パソコン、デスクトップ型パソコン、サーバー機器をはじめとする電子機器には、さらなるシステム帯域幅の増大と消費電力の削減が求められている。こうした要求に対応するために、電子機器の業界標準規格は進化を続けている。 JEDEC(Joint Electron Device Engineering Council:半導体技術協会)が策定しているメモリーインターフェース規格であるDDR3 SDRAM (Double-Data-Rate 3 Synchronous DRAM。以下、DDR3)も、その1つだ。DDR3の最新規格JEDEC JESD79-3Aは、最先端のマルチコアプロセッサシステムの要件にも対応している。DDR3は、DDR2の後継規格とされているが、データ転送速度が高められていることはもちろん、動作電圧やロジックなど複数項目の仕様に変更が加えられている(表1)。
2009/09/01 リンク