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大学版国際学力調査、2010年以降日本も参加方針/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
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大学版国際学力調査、2010年以降日本も参加方針/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
2008年1月11日と12日にOECD(経済協力開発機構)加盟国の非公式教育相会合が東京・青海の... 2008年1月11日と12日にOECD(経済協力開発機構)加盟国の非公式教育相会合が東京・青海の東京国際交流館で実施された。 議長を務めた渡海文部科学相は会見で「高等教育の成果の評価」をテーマに、これまで国際的な統一基準がなかった大学・大学院の評価方法の導入に向け、大学の学習成果を世界共通の基準で評価する「大学版PISA(学習到達度調査)」へ「参加の方向で検討したい」と述べ、日本も試行調査に加わる意向を明らかにした。 非公式教育相会合には30の加盟国のうち韓国やドイツなど20の国・地域の代表者が参加。OECD加盟国の15歳を対象としたPISAを過去3回実施し、国ごとの平均点や順位を出しているがこれを参考に大学・大学院の評価方法の導入に向け、本格的な研究を開始することで各国が一致した。 評価の対象になる専門分野としては、国際的な共通点が多い工学や経済学、自然科学などが挙がった。 渡海氏は「社