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山形大学医学部 山形県内の産科・小児科勤務で授業料免除/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
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山形大学医学部 山形県内の産科・小児科勤務で授業料免除/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
山形大学医学部は16日、医師確保対策として、4-6年生の授業料を免除し、山形県内に勤務する小児科... 山形大学医学部は16日、医師確保対策として、4-6年生の授業料を免除し、山形県内に勤務する小児科や産婦人科などの専門医を養成する専修コースを新設すると発表した。 卒業後の臨床研修を含めた一貫プログラムは全国初となる。プログラムは来年度からの開始を目指している。 専修コースの定員は、小児、産婦人、救急各科で各2名、外科4名の計10名。卒後臨床研修(2年間)と、専門医資格を得るための後期臨床研修(4~6年間)の期間を山形県内で勤務・研修することが条件。 卒業後の県内定着率が低い県外出身者を主な対象とし、医学部4年からコースに所属する。学部生は地域病院での4週間の実習も必修となる。 4~6年の授業料(各年間約53万円)は免除されるが、卒業後に山形県内で勤務しなかった場合には、免除分に利息10%を付けた金額を返還させる。 山形大学医学部によると、現在約4割にとどまっている卒業生の山形県内の病院勤務