エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![sunaowamuteki sunaowamuteki](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sunaowamuteki/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本を途中で放り投げてはいけません - 70代の真実
かなり昔に気が付いたのですが、学者の書く本、文章が難しいのは、内容が難しいのでは無く、書いている... かなり昔に気が付いたのですが、学者の書く本、文章が難しいのは、内容が難しいのでは無く、書いている文章がわかりづらいからです。 文章の構成の問題。 もっとも、学生の頃に授業をとらして頂いた、その分野では日本一みたいな先生の授業、書いたものは、ひどく理解しやすく、「ああ頭の中がすっきりしている人は、話もすっきり」と感心した覚えがありますから、人によるんですけど。 特に社会科学系の学者の書いたものは難しいのが多いですね。 すっきり書くと、内容が薄すぎて一冊の本にならないからなのか、本人の頭の中がループしているのか。 分かりにくくすることで価値を出そうとしている。 そういう傾向が一般的になってしまっているのか、何かを教えようとするもの、例えばマニュアルの類でも、何を言っているのか分からないものが多いです。 なんで、こんなロクでも無いことを書いているのか。 はい、どっかの大学の名誉教授が書いた本を読
2019/02/21 リンク