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コーヒーメーカーもプラレールもスマホと連携、アプリックスがずらり展示
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「スマホは単なるリモコン代わりじゃもったいない。発想を変えれば、もっと高い付加価値を生み出せる」―... 「スマホは単なるリモコン代わりじゃもったいない。発想を変えれば、もっと高い付加価値を生み出せる」――。アプリックスは、既存の機器の設計を変えることなく簡単に組み込めることを特長とする小型・低価格のM2M通信モジュールで、新たな形態の“スマート家電”を提案した。 ガイアホールディングスの事業会社で、M2M(Machine to Machine)通信モジュールを新規事業として手掛けるアプリックスは、家庭用の調理器具や健康器具、玩具などに同モジュールを組み込んでスマートフォンと連携させるデモを「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2~6日、幕張メッセ)で見せている。同社のM2Mモジュールは既存の機器の設計に手を加えることなく、簡単に追加できることを特長とする(参考記事)。スマートフォンのアプリや、その先にインターネットを介してつながるクラウドサービスと連携させることで、機器の使