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IoT向けSnapdragonは“直販だけ”から脱却する
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IoT向けSnapdragonは“直販だけ”から脱却する
Qualcommは2016年9月28日(米国時間)、携帯端末に展開されてきたプロセッサ「Snapdragon 410E」「Snapd... Qualcommは2016年9月28日(米国時間)、携帯端末に展開されてきたプロセッサ「Snapdragon 410E」「Snapdragon 600E」を、市場が拡大するIoT(モノのインターネット)アプリケーション向けに、Arrow Electronicsから販売することを発表した。同プロセッサはこれまで、携帯端末メーカーなど大口顧客に対してQualcommが直接販売しており、少量での購入が難しかった。 Snapdragonの第三者代理店からの販売は初となる。クアルコムCDMAテクノロジーズ副社長の須永順子氏は、「携帯端末向けも新規技術の開発を中心に、今までと同様に注力していくが、既存技術を生かした新規市場での成長も求められている。これまで培ったCPUやGPU、コネクティビティー、パワーマネジメントなどは、IoT市場に求められている技術と考える」と語る。 しかし、携帯端末とIoT向けで