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近代科学の創始者たちに、研究不正の疑いあり(天動説編)
近代科学の創始者たちに、研究不正の疑いあり(天動説編):研究開発のダークサイド(7)(1/3 ページ)... 近代科学の創始者たちに、研究不正の疑いあり(天動説編):研究開発のダークサイド(7)(1/3 ページ) 研究不正の疑惑は、近代科学だけでなく、さらに時代をさかのぼった古代にも存在する。「数学集成(アルマゲスト)」をまとめ上げた、古代ローマ帝国の天文学者クラウディウス・プトレマイオスには、データを捏造したのではないかという疑惑がある。その“ダークサイド”を解説しよう。 近代科学のルーツといえる古代の天文学 本シリーズの前回では、古典力学の「父」アイザック・ニュートンの研究不正疑惑についてご紹介した。アイザック・ニュートンは紛れもなく近代科学の巨人であり、現代では常識とされる「仮説を立てて実験(あるいは観測、測定)によって検証する」科学研究によって比類なき業績を挙げた1人である。 この「仮説検証型」の学問は、アイザック・ニュートンの時代、すなわち17世紀に始まった訳ではない。ずっとはるかな昔、
2017/03/30 リンク