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ジェンダーを意識してmanとpersonを日本語に訳すには?【翻訳の不思議】 - ENGLISH JOURNAL
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新連載「翻訳の不思議」。翻訳家の樋口武志さんと有好宏文さんがリレー形式で、気になる英語と文学作品... 新連載「翻訳の不思議」。翻訳家の樋口武志さんと有好宏文さんがリレー形式で、気になる英語と文学作品を取り上げ、その翻訳について考察します。初回は樋口さんが、2022年に全米図書賞などを受賞した『The Rabbit Hutch』を題材に語ります。 アフリカ系アメリカ人の口語から生まれた言葉wokeといえば、ここ数年でよく見聞きするようになった言葉だ。メリアム・ウェブスター辞書には2017年9月に登録されている。awake(形容詞、目が覚めて)の代わりにwokeを使うことが多かったアフリカ系アメリカ人の口語から広まった言葉だという。 その辞書では口語の用例として次の文を挙げている。 I was sleeping, but now I’m woke. 寝ていたが、いまは目を覚ましている 本来awakeであるべきところにwokeが使われ、意味としてはawakeと変わらない。 「Stay Woke」