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ドキュメントが更新できない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコ... いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 絶対的情報量が多すぎる 思えば紙を使って仕事をしていた時代は良かったのかもしれない。紙は劣化するので、作成したドキュメントは書き直されたり追記されたりと、自然に行われていた。また、手書きなので複雑な書式で書くことが難しい。欠点のようだが、複雑に書けないが故に自然にシンプルで分かり易い形にまとめる習慣がついていたのかもしれない。 アウトプットできる情報の量が少ないので、手元に存在する情報の量も少なくなる。一見、乏しい情報を元に考えるので、思考の効率が落ちそうな気がする。しかし、一つのテーマに対してじっくり考える時間が取れるので発想がクリエイティブだった。情報の量が多いということは、その分、処理をするのが大変になるということだ。アドバンテージになるとは限らない。 当たり