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2006-04-21
というか終わってないんですけどね、新書戦争。 1.『西洋哲学史 古代から中世へ』熊野純彦 帯には「近・... というか終わってないんですけどね、新書戦争。 1.『西洋哲学史 古代から中世へ』熊野純彦 帯には「近・現代篇は今秋刊行予定」の文字が。 2.『世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて』柄谷行人 「私たちの進む道はここにある!」のか? 3.『日本宗教史』末木文美士 4.『憲法とは何か』長谷部恭男 5.『社会学入門 人間と社会の未来』見田宗介(以上岩波新書) 6.『丸山眞男』(河出書房新社)道の手帖 『わたしたちが孤児だったころ』、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読む。まだ入荷してないけど、カズオ・イシグロの新刊『わたしを離さないで』(早川書房)がまもなく出そうだ。ということは、バラードの『楽園への疾走』(東京創元社)も出るわけで。天文学的に取り置きが溜まっていく。はやくも連休→新刊配本が止まる日々を待ちわびる。ちなみに、『アトモスフィア』1&2は立ち読みで済ませてしまいました。すみませ