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坂口恭平と宮本常一 - 記憶の彼方へ
先日、坂口恭平さん(1978年生まれ)の仕事をごく簡単に紹介した。 究極のサバイバルのモデル(2009年02... 先日、坂口恭平さん(1978年生まれ)の仕事をごく簡単に紹介した。 究極のサバイバルのモデル(2009年02月23日) 坂口さんの仕事を知って以来、とても明るい幸福な気分が持続している。「家」とはそもそも何か。「家」はどうあるべきか。「家」から始まり「家」に戻る生き生きとした思索と実践の旅は、まるで「旅の巨人」と異名をとった民俗学を刷新した民俗学者の宮本常一の仕事を非常に本質的なところで彷彿とさせた。私のつたない経験に照らし合わせても、腑に落ちるところ、共感するところがたくさんあった。坂口恭平さんは「家」をめぐって深く広く哲学していると言ってもいい。 0円ハウス 作者: 坂口恭平出版社/メーカー: リトルモア発売日: 2004/07/10メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 116回この商品を含むブログ (14件) を見る 路上の家には創造性と現実性が同時に溢れかえっている。
2009/02/28 リンク