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尾崎南について本気出して考えてみたい|2004-09-13 - 1976腐女子
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尾崎南について本気出して考えてみたい|2004-09-13 - 1976腐女子
今、尾崎南の昔の同人誌を友人に借りて読んでいます。 1987年発行「独占欲」1988年発行「独占欲... 今、尾崎南の昔の同人誌を友人に借りて読んでいます。 1987年発行「独占欲」1988年発行「独占欲Ⅱ」 共に若島津健×日向小次郎作品の再録本。 1988年発行「さよならをゆるして」の三冊。 私は尾崎南の同人作品には商業アンソロジーでしかお目にかかったことがなく、商業作品は「絶愛」しか読んでいません。 今回初めて尾崎南同人作品をじっくり読ませていただいたのですが、 絵は、こんなこと言っちゃなんだけど、お世辞にも上手いとは言えない(でも昔アンソロに載ったのを見た時は下手だとは思わなかったので、単に時代の流れでしょう) でも、強い個性と、表現したいことと、情熱が叩きつけられていて、非凡だなあと思いました。 「独占欲」は「十八歳になる前に出しておきたかった」という再録本。十六〜十七歳の尾崎南が一年で十二冊本を出した(それもほとんどが百ページ級)、その中からの再録本です。 私は尾崎南がそんなに若い頃