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オンラインで“触感の共有”ができる時代に。ボディシェアリングが目指す未来とは - ENILNO(エニルノ)
H2L, Inc., CEO/琉球大学 工学部 教授 人間とコンピュータの間の情報交換を促進することによって、豊か... H2L, Inc., CEO/琉球大学 工学部 教授 人間とコンピュータの間の情報交換を促進することによって、豊かな身体経験を共有するボディシェアリングとHCI研究とその普及を目指す研究者兼起業家。2011年にコンピュータからヒトに手の動作を伝達する装置「PossessedHand(ポゼストハンド)」を発表。CNNやABCで報道されたほか、米Time誌が選ぶ50の発明に選出。同年、東京大学にて総長賞受賞、博士号を取得。2012年にH2L,Inc.を創業。2013年より早稲田大学人間科学学術院助教、2021年より琉球大学工学部教授に就任。 「オンラインを介して感じる固有感覚を、受動的ではなく能動的に体験共有できる技術がボディシェアリングです。 私たちが情報を得る時の感覚、つまり視覚や聴覚は全て受動的な感覚です。たとえば、映画における音声は“聞く”という形で情報を受け取るしかないし、映像も一方
2022/01/26 リンク