エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「CSRの取り組みは公開しないと損」、SAPがサステナビリティ支援の新製品
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「CSRの取り組みは公開しないと損」、SAPがサステナビリティ支援の新製品
SAPジャパン株式会社(以下、SAP)は2月3日、企業のサステナビリティ戦略を支援する新製品「SAP Busines... SAPジャパン株式会社(以下、SAP)は2月3日、企業のサステナビリティ戦略を支援する新製品「SAP BusinessObjects Sustainability Performance Management(以下、SPM)」を提供開始した。企業の経営状況や環境活動、社会活動などCSR(企業の社会的責任)の取り組みについて、パフォーマンス管理や報告書による開示を支援できる。 ■CSRの取り組みは公開しないと損 バイスプレジデント インダストリー戦略本部兼バリューエンジニアリング本部長の脇阪順雄氏によると「欧米では企業価値の向上を目的に、こうした情報を開示するのが当たり前となっている。投資家から資金調達する面からも、それは戦略的に取り組むべき課題なのだ。翻って日本ではどうかというと、こうした活動を“ひけらかさない”のが美徳と考えられているのか、アジア諸国と比べても対応が遅れている」という。