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IODC 2012で東大 喜連川教授、米IBM バイス・プレジデントが語ったビッグデータ
オープニングの特別講演に登壇したのは、東京大学 生産技術研究所 教授の喜連川 優氏。日本における大規... オープニングの特別講演に登壇したのは、東京大学 生産技術研究所 教授の喜連川 優氏。日本における大規模データ処理研究の第一人者である。 はじめに喜連川氏は、2000年代に自らが主導した文科省の「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤の研究」プロジェクトと、経産省の「情報大航海プロジェクト」を紹介した。増大するデジタルデータから、いかに有益な情報を拾い出すかという考え方によるこのプロジェクトは、今日のビッグデータの考え方の先鞭をつけたともいえるが、当時はなかなか理解が得られず、「情報大航海プロジェクト」にいたっては、「日の丸検索エンジン」のみが強調され、予算の無駄遣いという批判まであったという。しかしその目的のひとつは、それまでの著作権法などの縛りによる日本のITビジネスへの制約状況を改善するというものであった。実際、文科省への働きかけで検索ビジネスの法的問題がクリアになり、グーグルとは別の日本
2012/04/23 リンク