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住信SBIネット銀行が統合データベース基盤を構築 、DWHをオラクルからテラデータに移行
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住信SBIネット銀行が統合データベース基盤を構築 、DWHをオラクルからテラデータに移行
インターネット専業の銀行として2007年9月に開業した住信SBIネット銀行では、データドリブンな経営の実... インターネット専業の銀行として2007年9月に開業した住信SBIネット銀行では、データドリブンな経営の実現を目指し、行内に散在していた様々な種類のデータを集約し、データに基づくより高度な意思決定を行い、ビジネスユーザーが柔軟かつタイムリーにデータの利活用ができる環境の構築を目指していた。 統合データベース基盤構築に向け、DWHをこれまでのOracleからTeradataに刷新することで、処理性能が向上し、迅速なデータ参照、集計、分析が可能になり、業務効率が改善したとして、以下の内容を発表した。 データ追加作業が、1カ月半から約1分に短縮:例えば、広告効果の集計で新しいデータをDWHに追加する場合、従来は、常にシステム開発(要求のヒヤリング、要件定義、開発設計)を行う必要があった。アクセスナビゲータ・ウェブの導入により、システム開発なしに、ユーザー自身がデータを自由に追加できるようになり、業