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日常色化 - ある日の美術
今年は大きな絵を2枚描いたシュンです、チョリーッス。 それを新制作展という東京で開催される団体の公... 今年は大きな絵を2枚描いたシュンです、チョリーッス。 それを新制作展という東京で開催される団体の公募展に出品したんですがね、落選したので陳列はされませんでした。 悲しいので、ブログで発表したい。 2枚のうちの一枚がこれです。 いかがでしょうか?忌憚ないご感想お待ちしております。 この絵は150号(227×182㎝)の大きさでして、自分では気に入っているのですが審査員には気に入っていただけなかったようだ。 淡い水彩画のようにアクリルで描いたのでした、それが良くなかったか? わからない。 ところで、皆さんもご存知だと思いますが絵には大きく二種類あるのです。 ひとつは考えて描く絵。ひとつは考えないで描く絵。 それらを別な視点から言うと「考えれば理解できる絵」と「考えても理解が及ばない絵」だ。 どちらが良くて、どちらが悪いということではありません。 これは人間の脳のつくりに由来します。 ひとりの人