エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
しゃれこうべは何故「髑髏」~意味と語源と漢字のおぼえ方
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
しゃれこうべは何故「髑髏」~意味と語源と漢字のおぼえ方
髑髏は、「しゃれこうべ」のほかに「されこうべ」とか「しゃりこうべ」とか「ドクロ」と読みます。 しゃれこうべ... 髑髏は、「しゃれこうべ」のほかに「されこうべ」とか「しゃりこうべ」とか「ドクロ」と読みます。 しゃれこうべ・しゃりこうべ・されこうべ・ドクロの意味は、みんな同じ「風雨にさらされて白くなった頭の骨(頭蓋骨ずがいこつ)」です。 英語に訳すと「SKULL」スカルです。 髑は、一文字で「ドク」とよみ、髏は一文字で「ロ」とか「ロウ」と読みます。 髑髏はもともと「ドクロ」で、「しゃれこうべ・しゃりこうべ・されこうべ」の漢字表記「髑髏」は当て字です。 髑髏の語源と、難しい髑髏という漢字のおぼえ方を、わかりやすく解説します。 髑髏(ドクロ)は頭の骨 髑髏の「髑(ドク)」の意味は、それだけが目立つ骨。 髑髏の「髑(ロ)」の意味は、つながった骨。 長い間、死体が風雨にされされて、他の骨や肉がなくなっても、頭の骨だけが目立って残っていることから、 風雨にさらされて白くなった頭の骨を、髑髏(ドクロ)といいます。