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トップダウンで造形するDLP光源SLA方式3Dプリンタ「L2S」|fabcross
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トップダウンで造形するDLP光源SLA方式3Dプリンタ「L2S」|fabcross
脱着可能なプロジェクタを光源とするSLA(光造形)方式3Dプリンタ「L2S」がKickstarterに登場した。 開... 脱着可能なプロジェクタを光源とするSLA(光造形)方式3Dプリンタ「L2S」がKickstarterに登場した。 開発者によると、3Dプリンタの方式として、丈夫で信頼性が高く、ランニング/メンテナンスコストを低く抑えながら高精細な造形ができることを狙い、既存のDLPプロジェクタを光源とするトップダウンのSLA方式を採用したとしている。 造形物がレジンタンクの中に沈んでいくトップダウンのSLA方式は、ベッドの動きが上下のみと単純で、かつ造形物に加わる外力が少ないというメリットがある。その反面、多量のレジンを使い、造形面にレジンを供給する仕組みが必要、造形面に均一にレジンが広がるよう水平をとる必要があるなどの課題もある。 L2Sでは、こうした課題を解決するため、造形するバット部をガルウイング形状とし、その底面にフレキシブルなウインドウをもつ構造とした。これにより、ウインドウ部をレジンに沈めれば