エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消費者保護のあり方を問う市川市「欠陥マンション」騒動
「25階以上を建て直してほしい!」 分譲購入者の切なる声をあざ笑うかのように、鉄筋不足が指摘された千... 「25階以上を建て直してほしい!」 分譲購入者の切なる声をあざ笑うかのように、鉄筋不足が指摘された千葉県市川市の超高層マンションの補強工事が1月25日から始まった。 事業者は施工を担当する清水建設と、販売の三井不動産レジデンシャル、野村不動産の3社。事の起こりは昨年10月。建設中の45階建てマンション「ザ・タワーズ・ウエスト・プレミアレジデンス」で評価検査機関が25~30階に128本の鉄筋が不足していることを発見。しかし、この事実を購入者が知るのは約1カ月後、読売新聞にスクープが出てからだった。 事業者側は事実を公表するどころか、欠陥工事発見後も、ミスを隠して販売を続け、契約者に手付けの入金を急がせた。総分譲戸数407の16%にあたる66戸がそれだ。11月に入って手付金を振り込んだ主婦は「だまされた」と気色ばんだ。 事業者側は「顧客に説明すべき重要事項にあたらない」として、11月下旬に契約
2014/02/03 リンク