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ハゲタカが舞い始めたストップ安のNEC
NECの経営の先行きが混沌としてきた。7月31日に発表した08年4~6月期決算では、連結営業利益が前年同期... NECの経営の先行きが混沌としてきた。7月31日に発表した08年4~6月期決算では、連結営業利益が前年同期比約64%減の41億円にとどまった。これを嫌気して翌8月1日の株式市場では、株価が値幅制限の下限となる前日比100円安の493円まで下落、終値は495円で引けた。 ストップ安の引き金になったのは、ドイツ証券がNEC株の投資判断を「中立」から「売り」に引き下げたことにある。4~6月期決算では主要部門が軒並み前年同期比で2桁の営業減益。当のNECは「4~6月期に売り上げが立つと見込んでいたプロジェクトが期ずれし、7~9月期になるだけで通期では変わらない。だから通期の連結営業利益予想1700億円を変更するつもりもない」と強気の姿勢を崩さないが、市場は足元を見ているのではない、将来を見ているのだ。 NTTなどのキャリアが設備投資を抑制しており、通信インフラ事業に収益の期待をかけるNECは成長の