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ウディ・アレン風ロマコメとしての『ガンダム:閃光のハサウェイ』 - farsite / 圏外日誌
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ウディ・アレン風ロマコメとしての『ガンダム:閃光のハサウェイ』 - farsite / 圏外日誌
*注:テレビ用に再編集されたものでなく、映画の感想です。 90年代に書かれた富野由悠季の小説が、2020... *注:テレビ用に再編集されたものでなく、映画の感想です。 90年代に書かれた富野由悠季の小説が、2020年代になって新作映画として、それも本人以外の監督作品として作られた。商売のためならなんでもやるなーと思っていたのだが、まあ大好きなので観に行ったら驚いた。『閃光のハサウェイ』って、こんな話だっけ? なんか、ウディ・アレンの初期ロマコメみたいなんですけど。 あらすじ テロリストのハサウェイ、軍人のケネス、そして謎めいた女性ギギ。地球行きの船で偶然知り合った3人は熱帯のホテルを舞台に恋のさや当てを繰り広げ、ハサウェイはテロリストとしての生き方に悩む。 ほら。これ骨格は完全にラブコメなんですよ。本来会うはずのない男女が偶然船に乗り合わせ、ひょんなことから意気投合して、やたら饒舌に、人生とか世界とか恋愛とかセックスとかを語り合う。主人公は自分の生き方にうじうじ悩んでいたが、女と話してるうちになん