エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソフトウェア設計者が論理回路設計者になるためのワンポイント - にがつうさぎ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソフトウェア設計者が論理回路設計者になるためのワンポイント - にがつうさぎ
ソフトウェア設計から集積回路(IC)の論理回路設計に移るときのちょっとしたポイントをまとめてみます.... ソフトウェア設計から集積回路(IC)の論理回路設計に移るときのちょっとしたポイントをまとめてみます.自分がC#で書いてばかりいるので,オブジェクト指向っぽいけど何か違うな書き方になってしまうかとは思いますが. ポイントは3つ: コードに書いたすべての関数は,インスタンスです. すべてのインスタンスは,ICの回路素子に1対1対応します. 使えるインスタンスの数により,回路構成(そしてスループットとレイテンシ)がまったく違ってきます. さて,細かく書いてみます. コードに書いたすべての関数は,インスタンスです まず普通に書いてきたプログラムが,どんな回路で動いていたかを図にしてみます.回路構成要素は,プロセッサとメモリです.メモリは実行する(機械語の)コードと処理結果であるデータを収めています.プロセッサはメモリから読み込んだコードとデータ,そして処理途中結果を収めるレジスタの値を演算して,演