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Fenrir's BLog: GPSチップアンテナ 特性解析結果
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Fenrir's BLog: GPSチップアンテナ 特性解析結果
sparkfunから購入したGPSチップアンテナの基板をおこしたものの、うまく衛星を捉えることができない、と... sparkfunから購入したGPSチップアンテナの基板をおこしたものの、うまく衛星を捉えることができない、という記事を書きましたが、Takeyasuさんという方がご助力を買ってでてくださり、問題のチップアンテナの特性解析を行ってくださいました。今回の記事はその結果報告です。 解析対象に用いたのは、これまでに作成した基板の中で、素のままアンテナ基板、マッチングキャパシタ付き基板の計2種です。 素のままのリターンロス特性 マッチング回路付のリターンロス特性 素のままのスミスチャート 共振周波数がGPSの1.575GHzからずれていることが確認できます。実はsparkfunで売っているチップアンテナは150111という型番で、データシートをみると共振周波数が1.575GHzよりも低いことがわかります。 加えてこちらで設計した基板では、アンテナの真下に材質がFR4(誘電率およそ4.7)の基板が存在