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Iceageらデンマークシーンがロック史を変えた瞬間を仲真史が語る | Fika
パンクの全盛期は、一説では1977年とされている。それから40年の月日が流れ、パンクの思想は形を変えな... パンクの全盛期は、一説では1977年とされている。それから40年の月日が流れ、パンクの思想は形を変えながら、ポップミュージックの歴史のなかで何度も立ち現れてきた。アシッドハウス旋風に沸いた1980年代末のイギリスや、グランジが勃興した1990年代初頭のアメリカは、まさにそうだと言えるだろう。そして、2010年代におけるその発火点は、デンマーク・コペンハーゲンであった。 カリスマ的なフロントマン、エリアス・ベンダー・ロネンフェルト率いるIceageの登場により、それまでの北欧のイメージとは異なる新たなスタイルのパンクがシーンを席巻。その意義は、今後世界的にロックバンドが息を吹き返したとき、改めて語られるべきかもしれない。 そこで今回は、Iceageを日本で見出した第一人者であり、コペンハーゲンのバンドを数多く日本でライセンスリリースしている原宿のレコードショップ兼レーベル「BIG LOVE」
2017/11/16 リンク