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ECN-2自家現像について - analogue life
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ECN-2自家現像について - analogue life
カラーネガフィルムがあまりにも高額商品になってしまったため400ftのシネフィルムを購入しカラーネガ自... カラーネガフィルムがあまりにも高額商品になってしまったため400ftのシネフィルムを購入しカラーネガ自家現像に踏み切ったのが去年のこと。あれから半年くらいKodak Vision3の自家現像を繰り返す中でわかってきたことがあるので、ECN-2自家現像のノウハウを恥ずかしながら失敗写真と共に書き残しておく。 2024年5月26日追記 内容を拡充し有料記事に致しました。ノウハウを基にした成功作例と併せて失敗作例もたくさん載せておりますのでECN-2現像に興味がある、上手くいかない人はぜひ購入ください 上手くいったようで全然ダメだったECN-2自家現像 必須アイテムは湯沸かし器 温度管理について プレバス工程: 異様にしつこいバッキング層 現像と停止工程: 温度管理は無神経でいいけど色ムラは気にすべき 漂白定着: 温度高め、時間は気持ち長め 定着洗浄工程: 白い粉を残さないために 水切り工程: