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今日の一冊 「不機嫌の時代」山崎正和 - finalventの日記
⇒丸谷才一さんの私の1冊「不機嫌の時代」山崎正和 | NHK 私の1冊 日本の100冊 率直にいうと、このシリ... ⇒丸谷才一さんの私の1冊「不機嫌の時代」山崎正和 | NHK 私の1冊 日本の100冊 率直にいうと、このシリーズでなんとか丸谷才一を出さないわけにはいかないだろ。だれか、丸谷才一の本を推す人いねー? いないの? じゃ、御大を出すか。大丈夫? 大丈夫じゃないか、みたいな感じを受けた。 不機嫌の時代 (講談社学術文庫): 山崎 正和 この本は、私の世代の、ある程度知的水準のある人はみんな読んでいる。というか、山崎正和は加藤周一なんかと同じで必読なかただった。 番組で丸谷の話をきいて、それなりにわかるというか、まいどの丸谷先生なんだけど、「不機嫌の時代」は今日的かなとは疑問に思った。つまり、再読して得るところはどうだろうか、と。 日露戦争後に、自己の確立から不機嫌、という潮流はあるにはあるのだけど、鴎外、漱石、荷風、志賀直哉という流れから見えない部分のほうが、現代的には大きいかなという感じがす
2010/12/14 リンク