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朝日新聞社説 衆院集中審議―越えられない違いなのか : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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朝日新聞社説 衆院集中審議―越えられない違いなのか : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
自民党は、子ども手当など公約した政策を撤回すれば国債増発の必要はなかったと追及した。しかし、子ど... 自民党は、子ども手当など公約した政策を撤回すれば国債増発の必要はなかったと追及した。しかし、子ども手当は従来の児童手当や、所得税、住民税の年少扶養控除などに代えて設けた制度である。新年度、3歳未満について月7千円を上積みするのも、従来より手取りが減るのを防ぐためだ。 子育て支援に一定の財政支出をすることは自民党にも異論はないはずだ。それなら、高額所得者にも配るのか、現金給付と保育所などのサービス拡充のどちらに重きを置くのか、といった制度設計を論ずべきではないか。 これ典型的な間違った議論。上積み自体が制度設計の破綻なんだが。というか、これが国の制度として破綻しちゃったからどうしようかという問題。だから、子ども手当をやめて、その趣旨を生かす制度設計をどうしましょうというのがスタートライン。 これだし⇒財源負担めぐり地方が反旗を翻した 「子ども手当パニック」の帰趨|Close Up|ダイヤモン