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157 : Lesson - finalventの日記
Into His Presence would I enter now. これは復活ということなのだろう。これをうまく言えないのだが、... Into His Presence would I enter now. これは復活ということなのだろう。これをうまく言えないのだが、私の人生にはずっと復活のイエスがいる。それが信仰なのか皆目わからない。守護霊のようにいるというわけでもない。そしてそれはいつもむかってくる。自分の悲惨さ醜悪さそういうものが極まる一点から彼は静かに接近してくる。どのような虚飾を覆っても救われない死の定めの向こうから、彼は静かに接近してくる。もっとも小さき者として、もっとも弱い者として。普遍・根源なる人として。 acimの概念はそれとは違って、福音派のように勇ましい。自分の思いとの差は、おそらく私は復活のイエスすら疑念を持ち続けているからだ。これもまた自己防衛の詐術ではないかと疑っている。 acimのワークブックを読みながら、もうダメだ、ついてけないという感じもあるが、ふっと啓示というのでもないか、そういうこと
2012/09/03 リンク