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10年ひとむかし 84 川崎駅のあたり - ふぃっしゅ in the water
「川崎市水道事業の概要」書かれていた「市域の拡大、人口の急増、産業活動の進展などによる水需要の増... 「川崎市水道事業の概要」書かれていた「市域の拡大、人口の急増、産業活動の進展などによる水需要の増大」という一文から、そうだ、私が知っている川崎は遥か昔の姿だと、まるで浦島太郎のような気持ちになりました。 改めて地図を見ると、川崎市というのは広いですね。 子どもの頃から小田急線を利用していたので、私にとって川崎というのは登戸のあたりのことでした。 当時はまだ新百合ヶ丘は雑木林でしたから、町田から山の中を列車が走り抜けて市街地が広がり始めるのが登戸で、ここまでくると対岸の東京のような街の姿になりました。 川崎市の中心部はもっと海岸よりで東海道本線の川崎駅あたりという知識はありましたが、初めて川崎駅に降り立ったのが1980年代半ばでした。 東南アジアから一時帰国した時に、当時ぼちぼちでき始めていたウィークリーマンションが川崎にあったので泊まることにしました。 駅西側のその建物を目指したのですが、
2022/03/15 リンク